リサイクル 着物 買取
なんにせよ、江戸の「粋(イキ)」にみられるシンプルさは、ヨーロッパ的な質実剛健的なものというよりも、華美でありながら、それを覆い隠すという「色気」を含んだものだったということだろう。着物買取とは、日本と海外の作品を一緒に見る機会に恵まれると、「あ、自分って日本人」と感じてしまう。日本のアニメーションがもてはやされているが、その独特の2次元デフォルメ感なんて、もしかしたら浮世絵なんかにつながるのかなと思うこともある。
着物屋の主人が言っていたのだが、現在の着物に使われているあらゆる柄というものは、400年前の江戸時代にすでに完成したそうだ。新作というのは、配置や色を変えているに過ぎない。というか、どんなに変えても、結局そこに行き着いてしまうという「完成された」物だったそうだ。江戸に形成された日本人の美意識。そこを見つめることで、新しい表現が生まれてくる気がする。一月の成人式には、やっぱりふりそでを着て出席したいと思う女性は多いが、現代の女性の中には、着物が一人で着られる人はほとんどいない。
母方の祖母が着物大好きで、母や叔母のためにいくつか作っていたのだけれど、着られないまましまってあったのを発見。メンテはしっかりされていて、虫干しや入れ替えも欠かさないのに、誰も着ていない。それはいくらなんでも勿体無い!ということで、私が着てみることになった。今回着たのは、「付け下げ」という、略式の訪問着のようなもの。染め方が違うけれど、訪問着として用いてよいらしい。絹がしっとりしていて、柄も色もきれい。
その着物が二十年以上、しつけ糸もほどかれずにしまわれていたのがもったいない。小物は揃っていたので、長襦袢を祖母に買ってもらった。これも絹。仕立ててもらう。これだけで数万飛んでいくとは・・・・。そして着付け。当日ホテルでお願いしたが、私はすそよけ(下半身の下着)も肌襦袢(上半身の下着)もまともに着られず、直していただいた。ちなみに、着物は私の母親が七五三で着ていたものを、祖母が出資して仕立て直したものなので、当人達の懐は一切痛んでいないという具合。
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