着物 帯 買取
?着物買取とは、始めのころは、訳も分からず買い漁っていたキモノと帯。いい加減コーディネートを考えて買ったほうがいいんじゃないかと思い(まだ買う気?!)、いま押し入れにあるであろう(笑)キモノと帯をノートに書き出してみた。袷:15枚。単:3枚。帯:12本。自作付け帯:5本。買った付け帯:2本。薄物:4枚。浴衣:10枚。夏の帯:5本。↑。これだけのものが押入れに入ってます(爆)。なのにまだまだ買ってる自分が、もうよく分からん(爆)。
着物屋の主人が言っていたのだが、現在の着物に使われているあらゆる柄というものは、400年前の江戸時代にすでに完成したそうだ。新作というのは、配置や色を変えているに過ぎない。というか、どんなに変えても、結局そこに行き着いてしまうという「完成された」物だったそうだ。江戸に形成された日本人の美意識。そこを見つめることで、新しい表現が生まれてくる気がする。一月の成人式には、やっぱりふりそでを着て出席したいと思う女性は多いが、現代の女性の中には、着物が一人で着られる人はほとんどいない。
母方の祖母が着物大好きで、母や叔母のためにいくつか作っていたのだけれど、着られないまましまってあったのを発見。メンテはしっかりされていて、虫干しや入れ替えも欠かさないのに、誰も着ていない。それはいくらなんでも勿体無い!ということで、私が着てみることになった。今回着たのは、「付け下げ」という、略式の訪問着のようなもの。染め方が違うけれど、訪問着として用いてよいらしい。絹がしっとりしていて、柄も色もきれい。
その着物が二十年以上、しつけ糸もほどかれずにしまわれていたのがもったいない。小物は揃っていたので、長襦袢を祖母に買ってもらった。これも絹。仕立ててもらう。これだけで数万飛んでいくとは・・・・。そして着付け。当日ホテルでお願いしたが、私はすそよけ(下半身の下着)も肌襦袢(上半身の下着)もまともに着られず、直していただいた。ちなみに、着物は私の母親が七五三で着ていたものを、祖母が出資して仕立て直したものなので、当人達の懐は一切痛んでいないという具合。
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